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Key Performance IndicatorsKPI
5つの領域、200+の指標
Point of view&Time視座・時間
世界共通の目標や視座であるSDGsやESGという代名詞が、どれだけ日々常識的に迫ってきても、私たちはこれまでの持ち場や立場の仕事の延長線上におり、手元の作業に意識が注がれています。
現場・現物のミクロな事象に丁寧に向き合うこと、向き合える姿勢は、重要であることを私たちは知っています。
一方で、頭は重いもので、意識しないと目線は下がります。スマホも気になります。 見える化を推進して、見るものは多くなる一方で、「意識して見て、行動に移しているか」、と自問すると不安になることも。
そういう環境下で、世界的な視座を得るには、目線を上げて想像力を働かせること、そのために新たな視点や指標を認識し、時間をかけて対応することが必要になってきます。確かに、異常気象や大量資源採取による資源高騰やCOVID-19に端を発する物価高が目前の脅威ですが、我々日本人は引き続き世界トップクラスの平均寿命を誇り、193カ国で上位20%に入る一人当たり平均所得(*)、という統計の中にいます。
世界共通の目標は、「デマンド」そのものであり、そこにいかにサプライできるか、ビジネスのシンプルな構造や市場として捉えることも可能です。例として、日本の消費者がファッションブランドに最も求めることとして、「何がサステナブルなのか、どう対応すれば良いのか、分かりやすく情報発信する」ことを挙げている、という調査結果があります。(**)
他方、米国での調査では、88%の人が「環境保護に取り組んでいるというブランドの主張をそのまま信じることはできない」(***)、という結果があります。マクロレベルでのデマンドだけを見て、何らかの素材や商材を新たに投入しても、すでに消費者は「企業への信用」において疑念を抱いている可能性が多々あり、企業が丁寧で真摯な対応を求められていることも昨今の進化の特徴です。
持続可能な開発目標は多様で奥深く、そのスケールの大きさや根深さを見る時、私たちが日々向き合う手元の作業との粒度の違いに、認知的不協和を起こしてしまい、むしろ消極的になってしまうことが少なくありません。その中でも、早く積極的なアクションをとることは勇気のいることです。そういったアクションが、結果として顧客や、或いは自社の社員からも「信じることはできない」と否定されることは、社会変容への新しい芽を摘んでしまうことになります。
大事なのは、マクロとミクロの接点、グローバル・ローカル・パーソナルの接点、これらを見出して、バランスを見出して実践に移すことと、中長期の時間の捉え方でコミットしていくこと、とSISON’Sは考えます。
その接点や、御社の直面する問題や課題に、5つの領域と、その領域を構成する200を超えるマクロからミクロに至る視座・指標にて、現場・現物に寄り添ったコンサルティングをご提供いたします。
(* GAPMINDER. Life expectancy (years). The average number of years a newborn child would live if current mortality patterns were to stay the same.)
(**日本総研. 2020年に2000人に実施した調査)
(***米国GENOMATICA社調査 米国の消費者2000人を対象)
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